井草聖二【Seiji Igusa】

神戸出身。ソロギターの世界ではその名を知られたスーパーギタリスト。幼少より賛美歌、ゴスペルを聴いて育つ。

アコースティックギターの全国大会、「FINGER PICKING DAY2009」に出場「最優秀賞」「オリジナルアレンジ賞」を受賞。 米カンザス州で開催された国際ギターコンテストに日本代表で出場、Top5 に選ばれる。メロディラインからベースラインまで、一人で二人分を弾きこなすテクニックはもちろん、唄心溢れるセンスが光る。

youtube/ ニコ動チャンネルの再生回数は 100 万回を超える。

磯貝一樹【Kazuki Isogai】

大分出身。JAZZテイストで大人の色気を感じるフィンガーピッキング奏法。335を自在に操るメローサウンドがシンボル。

その存在はアーティストの間で話題となり、最近では数多くのJ-POPアーティストのライブ、レコーディングに参加している。

ジャンルを問わず、そこに在る楽曲そこに居る共演者に、自分の世界観を融合させ、己の個性を輝かせてしまう驚くべき懐の深いギタープレイヤーである。常識破りの個性的なガットギターも高い評価を得ている。

SOUL GAUGE STORY

ギターコンテストで数多くのタイトルを獲得していた井草聖二は、ギタリストとして勝負すべく2013年4月決意を持って神戸から上京した。

その二日後知人のギタリスト辻岳人氏が渋谷にある某ライブバーでライブを行うことを知り、ふらりと出かけた。時を同じくして、大分の上京から一年程が過ぎていた磯貝一樹もこのライブを見ていた。 ステージの終盤、辻はマイクで二人のギタリストに声をかけた「そうだ、今日は素敵なギタリストが二人見に来てくれてるからセッションしようよ、まず二人で何か演奏してもらいましょう」。突然呼び込まれた井草、磯貝は臆すること無く辻からギターを借りて対面、 「はじめましてー、何します?」 「スティービーの Isn’t She Loveryはどうですか?」 「いいね!」運命の出会いの瞬間だった。こうして始まった二人のギターセッションはオーディエンス全員を呑み込む凄まじいばかりのバトルとなった。この日のことを二人は後に回想して異口同音に語る「こんな凄いギタリストが身近にも居るんだ」「こりゃ敵だな」。しかし二人は数日後、再び同じライブバーで待合せ、ギターデュオとして活動することを決心する。全くスタイルの異なる二人のギタリストによるギターディオが誕生した。

SOUL GAUGE として始動した井草、磯貝のギターデュオが成功へのきかっけを掴んだのはストリートライブだ。

二人の出会いの場となったライブバーで、ミュージックチャージ無しのライブを週1回開催していたが、思うように客足は伸びず、集客の手段として渋谷のストリートライブを始めた。反応はダイレクトだった。通りを行く人々はすぐ足を止めて二人のギターに見入った。人だかりは交通を妨げた。二人が路上に出ると、twitterの書き込みが飛び交った。「今日、めちゃくちゃカッコイイギタリストに出会った、幸せ」「あのスゲーギタリスト2人がまた演ってるよ!」「塾帰りの娘がいつも話していたギターのお二人さんを発見しました、感動しました」手作りの6曲入りデモCDを作って、ストリートライブで1枚1,000 円で売り出した。これを1時間で25枚売る日も珍しくないほど評判となった。このストリー

トライブを見た歌番組の演出家に声をかけられて大物歌手とのテレビ競演をはたし、デビュー作「Born in Street」もストリートライブにたまたま通りかかったレコード会社ディレクターの熱心な誘いで発売に結びついた。

そして2015年5月13日リリース2ndアルバム「Walk on Japan〜Everlasting Loves〜」、テレビ番組の出演を通して知ることとなった、演歌の世界を得意のネオソウルに変身させている。